$Id: index.html,v 1.10 2002/10/04 17:01:18 cz Exp $
全ては google で "小野澤 英" の下記の記述がきっかけでした。
google で "小野澤 英" を検索すると、なぜか杉山さんの日記が Top に出てくる…
自分のサイトより、ほかの方の日記の方が HIT 率がいいのか。なんか切ない (T_T;
この発言の時点では、確かに google 検索の結果は氏が言う通り 杉山さんの日記 の方が上位でした。今となってはこの時の検索結果を取っておけば良かったと思います。。。
2002/10/03 00:40 追記:杉山さんから下記のお便りをもらいました。我々はいま、一つの目的を達成したのです!
当初,実際に Google の検索結果を目の当たりにして,非常に
心苦しく思っておりましたが,今はとっても晴々とした気持ちです :-)
この発言を受け、2002/10/1 の日記 にて
Webmasters の総力を結集し、あちこちのサイトで !小野澤 英! !小野澤 英! !小野澤 英! というようなリンクを貼るとヒット率が上がるのではないかと画策してみたり。
と書いた翌日の結果が これ です。私のサイトは現在平均で 400Visits/day のアクセス数があるのですが、予想を裏切り、まさか自分のサイトの方が上位になるとは正直思っていませんでした。
google のアルゴリズムについては Google の秘密 - PageRank 徹底解説 で詳しく解説されています。以下は Google の秘密 - PageRank 徹底解説 からの引用です。
PageRank は、 「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」 という再帰的な関係をもとに、全てのページの重要度を判定したものである。
これを踏まえると、(各Webサイトのページが「良質なページかどうか」はともかく)少なくとも一カ所のサイトからの多量のリンクよりも、多数のサイトから一つずつリンクした方がランクが上位にくる確率が高くなると言えるのではないでしょうか。
何を思ったか、主に IRC 上に棲息している 日本の Linux 情報 Webmasters チームを中心に、2002/10/1 の日記 に対して徐々に賛同者が集まり始めました。2002/10/03 00:20 時点での参加サイトは下記です(タレコミは cz@hykw.jp にて募集中)。
日記のページ(ある場合)と、サイトのトップページのどこかに下記のリンクを貼るだけです。プログラムにより処理されるため、サイズや場所はおそらく適当でいいはずです。なお三種類ありますが、それぞれリンク先が違うことに注意してください。
!小野澤 英! !小野澤 英! !小野澤 英!
生データ
<a href="http://masy.families.jp/diary/?20020930#30-4">!小野澤 英!</a>
<a href="http://masy.families.jp/diary/">!小野澤 英!</a>
<a href="http://masy.families.jp/">!小野澤 英!</a>
参加者はまだ増えたばっかりのため、まだわかりません。ただ google のランクの推移を、(たまたま更新の日だったのかもしれませんが、おそらく日次ぐらいの頻度でデータを更新しているとはいえ) ほぼリアルタイムで観察することはできると思います。
もしかすると、「複数の人間が協力すると google のランクを故意に上げることが可能」ということを立証できるかもしれません。
たとえ何ら有用なことがわからないとしても、我らが !小野澤 英! のランクが一位になる。ただそれだけで目的のほとんどは達成できた。そう思ってよいのではないでしょうか。
全ては明日の google の検索結果 が明らかにしてくれるでしょう。
2002/10/05 01:30 追記: とりあえず 今日の検索結果 をご覧ください。なんと想定していた結果とは異なり、運動に参加したサイトの方が検索結果で上位に来てしまいました。
ここでふと気づきましたが、Google の秘密 - PageRank 徹底解説 には次のように書かれていました。
PageRank は、 「多くの良質なページからリンクされているページは、やはり良質なページである」 という再帰的な関係をもとに、全てのページの重要度を判定したものである。
複数のサイトからあるサイト(Z)へリンクを貼ると(おそらく)Z の PageRank は上がるかもしれませんが、言い換えると「PageRank は全てのページの重要度を判定したものである。」とは言えますがサイトの PageRank と検索語が結びついているのかどうか、ということはどこにも記述されていません。これまで結びつくという前提で考えていましたが、実は PageRank と検索語の間に関連は存在しないのではないでしょうか。
図1および図2はリンク時の検索語が異なっていますが、サイトZの PageRank の上昇率はどちらも同じ結果になるのかもしれません。サイトZに対する PageRank と「!小野澤 英!」というキーワードとの間に何らかの関連があるわけではなく、サイトの PageRank が単に計算されているとすると、 例えば検索語として運動のキーワードである「!小野澤 英!」という語句で検索した場合には、単純にサイトA〜CおよびZ間の PageRank によるガチンコ対決ということになっているのではないでしょうか。
各サイトにおける検索語は図2のように指定し、サイトZのみで「!小野澤 英!」と記述しなければならなかったのかもしれません。引き続き google の検索結果 を見守る必要があるでしょう。
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| 図1 同一検索語によるリンク | 図2 異なる検索語によるリンク |